[シングルス2回戦]
○リリー・タガー(オーストリア) 7-5,6-3 ●テレザ・バレントバ(チェコ)
■18歳の逸材がサーブ力とグラウンドストロークの決定力の高さを見せて、昨年大会準優勝のバレントバを下した。タガーは25年の全仏オープンジュニアで、バレントバは24年の同大会でそれぞれ優勝している。将来を期待される両者のツアーでの対戦はこれが2度目。前回はバレントバが7-5、7-5で競り勝ったが、今回は年少のタガーが雪辱した。
■「簡単な試合ではなかった。大事なポイントを取り切れないこともあったが、サーブが助けてくれた」とタガー。第1サーブ時の得点率は85%に達し、エースも5本。特に大事な場面で、185㎝の長身を生かした速いサーブ、角度をつけたサーブが効果的だった。強風が吹く悪コンディションも制した。「ボールが(風で)動いてしまうので、集中力を切らさないように意識した」と、これを勝因の一つに上げた。
(日本テニス協会)
ニュース
2026/10/21 SHARES
【2026/10/21】18歳のタガーが昨年準優勝の19歳バレントバをストレートで下す
2026/10/21
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