[シングルス1回戦]
○ケーティ・ボールター 6-3,6-1 ●坂詰姫野
■押し気味の立ち上がりだったが、2-1からの相手サービスゲームで2度のブレークポイントを逃すなど、大事なポイントを取りきれない。逆にサービスゲームを3度続けて落とし、セットを落とした。第2セット途中の降雨で1日順延となり、1-3、相手のゲームポイントで再開。このゲームもよく粘り、ブレークのチャンスもあったが、ものにできず、そのまま押し切られた。
■「チャンスを本当に取り切れない試合だった」と坂詰。ブレークポイントは13回あったが、一度しかブレークに成功しなかった。逸機が続いた要因を、坂詰は相手のペースでラリーが進んだことと分析する。「相手が何か仕掛けて、自分はそれに対応していた」。ラリーを支配していれば、得意の「緩急」も使えたが、相手主導ではその機会も見つけにくかった。食い下がってラリーを続けたが、「決めきらなくてはという気持ち」が強くなり、ミスになった。「今さらトップ50前後の選手とやり合えた、みたいな気持ちは特にない」と坂詰。いい経験を積んだと受け止めるのではなく、悔しさをあわらにしたのは、トップ100、トップ50に定着するという目標に向かって歩き出しているからだ。
(日本テニス協会)
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2026/10/20 SHARES
【2026/10/20】坂詰姫野は58位のボールターに敗れる
2026/10/20
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