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【2023/9/11】川口夏実/小堀桃子組が準々決勝進出

■木下グループジャパンオープン女子大会(WTA250)は11日に開幕した。この日のITC靭テニスセンターは、ときおり小雨が落ちてくる不安定な天気で、試合は雨の中断をはさみながら行われた。ダブルス1回戦では、主催者推薦で出場した川口夏実(町田ローンテニスクラブ)/小堀桃子(橋本総業ホールディングス)組が、ビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)/パンナ・ウドバルディ(ハンガリー)組をストレートで破って準々決勝に進出した。シングルス1回戦の本玉真唯(島津製作所)と張修貞(韓国)の試合は、第1セットを本玉が7-5で先取すると、第2セットは張修貞が6-0で奪い返し、最終セットは本玉が5-1とリードしたところで順延された。


【ダブルス1回戦】
〇川口夏実(町田ローンテニスクラブ)/小堀桃子(橋本総業ホールディングス) 6-4、6-4 ●ビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)/パンナ・ウドバルディ(ハンガリー)

■川口「初めてのWTAツアーで、1回戦を突破できてうれしい。小堀さんとは初めて組んだが、自分がストロークで小堀さんがボレーというのがはまっていた」
■小堀「日本開催のWTAで勝ったのは初めて。川口さんに引っ張ってもらった感じです」


大阪で最後の大会、「みなさんに見て欲しい」と土居
■土居美咲(ミキハウス)が記者会見を行った。32歳となった今季限りでの引退を表明している土居は、09年に初めて予選に挑戦すると、大阪、東京、広島と開催地が移ったこの大会に10年連続で出場、前回大会となる19年(広島開催)にはシングルスで準優勝、日比野菜緒(ブラス)と組んでダブルスでは優勝している。「長年出てきた大会なので、また戻ってこられてうれしい」と話した土居。持病となった腰痛を引退の理由に挙げていたが、「腰の状態を見ながら調整してきた。体調は悪すぎず、良すぎずという感じ」と言いながら、「会場入りすると緊張感が徐々に高まっている。一生懸命やっている姿を関西のみなさんに見て欲しい」と気を引き締める。一方で、コートを離れると大阪グルメを楽しんでいる。「ファンの方においしい店を聞いて、そこを回っている。教えてもらった店はほとんど混んでいて、ファンの皆さんはグルメですね」。土居は現役最後の大阪滞在を満喫している。

(日本テニス協会広報部)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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