「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2025」男子大会に出場予定の小田凱人(東海理化)が、 全米オープンの車いすテニス男子シングルスで初優勝、生涯ゴールデンスラム(四大大会、パラリンピック全制覇)達成を果たしました。
小田凱人は、 グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)を6-2,3-6,7-6(13-11)で破り、19歳3カ月の最年少での生涯ゴールデンスラム達成となりました。
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